天板に端喰み（ハシバミ）という技法を施したローテーブルです。

両端の端喰み部分の裏面をテーパーにしたことと、ナラとウォールナットのツートンカラーにしたことで軽快で表情豊かな天板になりました。
 

脚部にもウォールナットを使い、柔らかで滑らかな流れを意識したラインで構成してあります。

 

ビンテージ北欧家具からのインスパイアで生まれたデザインということもあり

年月を経たときに現れる表情がとても楽しみなローテーブルになりました。

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サイズ・色・樹種の変更や細部のカスタマイズなど対応いたします。